リスコで毎年育てている朝顔が、今年もぐんぐん成長をしております。
梅雨も明け暑い日々が続きます中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
朝顔がもう少しで咲きそうです。
毎年6月から10月にかけて、日本は台風の影響を受けやすい季節に入ります。
特に8月〜9月は、勢力の強い台風が接近・上陸し、大きな被害が出ることもあります。
毎年のこととはいえ、急な大雨や強風にヒヤッとすること、ありますよね。
「うちは大丈夫」と思っていても、思わぬ被害が出ることもあるので、今のうちに備えを見直しておきましょう!
▼台風で特に多い被害について
窓ガラスが割れてしまう、屋根の一部が飛ばされる、大雨で床上浸水する、ベランダのものが飛ばされて近所に迷惑をかけるなど…
こんなときに慌てないよう、できることを今のうちに備えましょう。
台風に備えてチェックしておきたいこと
- 飛ばされそうな物(植木鉢や物干し竿など)を片付ける
- 雨戸や窓の補強ができているか確認
- 停電時用のライトや乾電池のストック、防災グッズの準備に不足がないかチェック
▼保険の内容を最後に見直したのはいつですか?確認しておきたい3つのポイント
- 風災・水災はちゃんと補償されている?
- 家財(家具・電化製品など)もカバーされている?
- 免責金額(自己負担額)はどれくらい?
保険って、契約したときのままでよく分からないまま…ってこと、ありますよね。
「これって補償されるのかな?」と感じたら、どうぞお気軽にご相談ください。
一人ひとりに合わせて、分かりやすくご説明いたします!
いざというときの安心のために、ちょっとだけ、早めの準備を。
今年の台風も、安全に安心して乗り切りましょう!