寒さが日ごとに厳しさを増し、冬の訪れを実感する季節となりました。
仙台の街路樹もすっかり黄色に色づき、イチョウの美しい紅葉が季節の深まりを感じます。
そんな時期になると弊社では社有車のタイヤ交換をしなくては…!となります。
皆様はもうタイヤ交換お済でしょうか?
これからの冬は積雪や凍結により道路環境が大きく変化し、毎年自動車事故が増える時期です。
今回はお客さまの安心・安全をお守りするため、この季節に特に大切なポイントをお伝えしたいと思います。
冬道の安全は “タイヤ交換” から
冬の運転対策として最初に取り組みたいのが、スタッドレスタイヤへの交換です。
気温が7℃を下回ると夏用タイヤは性能が低下し、わずかな雪や凍結でも制動距離が大きく伸びてしまいます。
十分な溝があるか、ゴムが硬化していないかも重要なチェックポイントです。
特に製造から3〜4年以上が経過したタイヤは、見た目に問題がなくても性能が落ちている可能性がありますので、早めの交換を心がけましょう。
また、タイヤ交換後は空気圧の調整も忘れずに行ってください。
冬は気温低下に伴い空気圧が下がりやすく、操縦性や燃費に影響するだけでなく、スリップの原因にもなります。
滑りやすい冬道で意識したい運転のポイント
冬の道路では、急発進・急ハンドル・急ブレーキといった「急」のつく操作を避けることが事故防止の基本です。
特に早朝や夜間は路面凍結が見えづらく、ブラックアイスバーンによる事故が増えます。
いつもよりもスピードを控え、車間距離を十分に保つことで安全性が高まります。
視界確保と冬ならではの備え
雪や寒さで視界が悪くなることも多いため、ワイパーゴムの劣化やライトの汚れを事前に確認してください。
フロントガラスの内側をきれいに保ち、曇り止め対策をしておくことで、急な視界不良を防げます。
また、突然の降雪や立ち往生に備えて、スノーブラシ、毛布、ブースターケーブル、携帯ライトなどの非常用品を車に常備しておくと安心です。
冬こそ見直したい自動車保険
どれだけ気を付けていても、冬場は不測の事故やトラブルが起こりがちです。
そのため、ご加入中の自動車保険が冬のリスクに備えた内容になっているか確認することをおすすめします。
雪道での事故にも対応する車両保険や、急な事故の際に備えレンタカー費用補償がついているかご確認されると安心です。
安心して冬を乗り切るために
冬の道路は、普段と異なる注意が必要な場面が多くあります。
しっかりとした準備と安全運転、そして万が一の際に頼れる保険が、冬のカーライフを支える大切な要素です。
当代理店では、お客さま一人ひとりに最適な補償をご案内し、安心と安全をお守りするお手伝いを続けてまいります。どうぞお気軽にご相談ください。









